Levisリーバイス501追加。尼崎・西宮でリーバイスをお探しの方は是非。

リーバイス不動のシリーズ
501入荷致しました。
綿100%のジーンズらしいジーンズです。

尼崎・兵庫・西宮・大阪・伊丹・甲子園・関西で
リーバイス取り扱い店舗をお探しの方是非
jxt-design!へ。

リーバイス501は、ジーンズの「原点にして頂点」「王道」「真の定番」と称される、世界中で愛され続けているジーンズです。その長い歴史と普遍的なデザインが魅力で、多くの人々に影響を与えてきました。

リーバイス501の歴史

リーバイス501の歴史は、1873年にリーバイ・ストラウスとヤコブ・デイビスが、ワークパンツに金属リベットで補強する特許を取得したことから始まります。これが、後のジーンズの原型となります。

  • 1890年: ロットナンバーとして「501」が初めて商品に付けられ、現在の501が誕生しました。この頃はまだベルトループがなく、サスペンダーボタンやシンチバック(ウエストを絞るためのベルト)、バックポケットは1つのみという、今とは異なるデザインでした。
  • 1922年: ベルトループが採用され、サスペンダーボタンとの併用が可能になりました。この時期に赤耳(セルビッジ)が登場します。
  • 1936年: 赤タブ(Levi’sのロゴが入った赤いタブ)が採用されました。
  • 1940年代: 第二次世界大戦による物資統制のため、シンチバックやコインポケットのリベットが廃止されるなど、ディテールが簡素化されました。
  • 1950年代: ワークウェアとしてだけでなく、ファッションアイテムとしても人気を集め始め、特にアメリカの若者を中心に流行しました。東海岸での販売強化のために、ジッパーフライの「501ZXX」(後の502)も登場します。
  • 1955年: 革パッチから紙パッチへの変更が進みました。
  • 1966年: 隠しリベットが廃止され、バータック(棒状の補強ステッチ)に変わりました。
  • 1993年: グローバル規格が導入され、世界中で統一されたシルエットが展開されるようになりました。その後も約10年ごとに見直しが行われ、時代に合わせたシルエットに更新されています。

リーバイス501の特徴

リーバイス501の主な特徴は以下の通りです。

  • ストレートシルエット: 股上は程よい深さで、裾に向かってすっきりとしたストレートシルエットが特徴です。どんな靴にも合わせやすく、着る人を選ばない汎用性の高さがあります。
  • ボタンフライ: ジッパーではなく、ボタンで開閉する「ボタンフライ」が特徴です。これはワークウェアとしての名残であり、高い強度と体に沿ったシルエットを作り出すメリットがあります。
  • 5ポケットデザイン: フロントに2つ、バックに2つ、そしてフロントの右ポケットの中にもう一つ(コインポケット)の計5つのポケットが基本です。
  • ツーホースマーク: バックウエスト部分にあるレザーパッチ(または紙パッチ)に描かれた、2頭の馬がジーンズを引っ張っても破れない様子を表す「ツーホースマーク」は、リーバイスの頑丈さの象徴です。
  • レッドタブ: 右バックポケットの端に縫い付けられた赤いタブには、通常「Levi’s」のロゴが入っています(稀に「R」マークのみのものもあります)。これはリーバイスの象徴的なディテールです。
  • アーキュエットステッチ: バックポケットに描かれた弓形のステッチは「アーキュエットステッチ」と呼ばれ、リーバイスのジーンズが発明された当初からの目印です。

リーバイス501の種類と選び方

リーバイス501は、その長い歴史の中で様々なモデルがリリースされており、大きく分けて現行モデルとヴィンテージモデルがあります。

現行モデル

  • 501オリジナルフィット: 現在の定番モデルで、最もベーシックなストレートシルエットです。
  • MADE IN THE USA 501: アメリカ製にこだわったモデル。
  • LEVI’S VINTAGE CLOTHING (LVC) 501: 過去の年代の501を忠実に再現した復刻版です。年代ごとにシルエットやディテールが異なり、コレクターからの人気も高いです。例えば、1933年モデルはワイドストレート、1947年モデルは細身のシルエットなど、それぞれの時代背景を反映した特徴があります。

ヴィンテージモデル

ヴィンテージ501は、製造年代によって様々な特徴があり、その希少性から高値で取引されることもあります。代表的なモデルとしては、以下のようなものがあります。

  • 501XX(~1965年頃): リベットの補強が特徴。
  • 501 Big “E”(~1973年頃): バックポケットの赤タブの「Levi’s」の”E”の文字が大文字であることからこう呼ばれます。
  • 501 66前期・66後期(1970年代): 赤タブの”E”が小文字(スモールe)になるのが特徴です。
  • 501 赤耳(1980年代): 生地のセルビッジ(耳)が赤い糸で縫われているのが特徴です。

これらのモデルは、タブの文字、ボタン裏の刻印、隠しリベットの有無、パッチの種類など、様々なディテールで年代を見分けることができます。

色の種類

リーバイス501は、カラーによっても印象が大きく変わります。

  • 濃紺(ワンウォッシュ、リジッド、生デニム): ほとんど色落ちしていない、黒に近い紺色のタイプ。自分だけの経年変化(色落ち)を楽しむことができます。男らしくも、コーデ次第で上品な印象にもなります。
  • 色落ちしたブルー(ブルーデニム、ライトインディゴ、ライトブルー): 古着でよく見かける、適度に色落ちしたヴィンテージ感のあるタイプ。カジュアルで爽やかな雰囲気を演出できます。

リーバイス501は、その多様なモデルと普遍的なデザインで、初めてジーンズを穿く方から、こだわりの一本を探す方まで、幅広いニーズに応えることができるジーンズです。